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あがり症で震えが出る原因は場数で克服できるのか?

目安時間:約 5分

大勢の人の前でスピーチをすると、
極度に緊張してしまって小刻みに震えてしまうという人はよくいます。

そんな人は、自分の緊張する場面に慣れていないことが原因なのでしょうか?

場数を踏むことによってあがり症が克服出来るのであれば、
色々な場所で練習してみたいですよね。

ここでは、あがり症の人がどうして震えてしまうのかということや、
練習することによってあがり症を克服することが出来るのかということを考えてみました。

緊張すると震えてしまう訳

あがり症の人が、人前に立つと緊張してしまう理由は、
自律神経が大きく関わっています。

乱れていない自律神経は、日中活発に動く時の交感神経と、
リラックスしたり就寝している時に優位となる副交感神経が
上手く入れ替わって正常な状態を保っています。

しかし、あがり症の人は、常に交感神経が強い状態の人が多く、
すぐに興奮状態になりやすいのです。

そのため、人前など緊張する場面に出くわすと、他の人以上に緊張してしまい、
筋肉が緊張しだして体が震えてしまうのです。

また、体の震えだけではなく、あがり症の人には顔が真っ赤になりやすかったり、
胸の音が自分で聞こえるくらいにドキドキなりやすいのですが、
それも交換神経が優位に立ちすぎていることが原因から怒っているのです。

あがり症の人が場数をふむと震えは克服出来るのか?

では、あがり症の人が場数を踏むと、
極度な緊張状態から来る震えを克服することは出来るのでしょうか?

確かに、あがり症な人で場数をこなすことによって、
人前でも上手に話せるようになる人はいるようです。

しかし、そんな人には特徴があります。

場数を踏んで人前で話せるようになった人は、
「人前に立つことが出来た!」
とほんの小さなことでもプラスに考える人です。

そのため、少しずつでも自分に自信をつけるので、
何度も同じことを行っている内に克服出来る様になるのです。

一方、場数をふんでいでも、「今日も緊張してしまった・・・」
とマイナスのことばかりを考える人には、
何度同じことを繰り返しても緊張を取ることは出来ません。

それどころか今まで以上に緊張してしまい、
震えだけではなく他にも色々な症状が出てくることがあります。

例えば、呼吸が自分でも浅くなっているのが分かるくらいになっていたり、
言葉自体を話すことすら出来なくなったりと、
今まではかろうじて出来ていたことでも出来なくなってしまうのです。

自律神経を整えて震えを止めてみよう!

上記で、緊張から来る震えは自律神経が関わっていることをご説明しました。
この自律神経をしっかりと正すことが出来ると、震えがかなり軽減されることがあります。

では、自律神経を整えるにはどうしたら良いか?
色々な方法がありますので見ていきましょう。

  • 朝日を浴びる
  • バランスの良い食事をする
  • 質の良い睡眠を心がける
  • 運動する
  • 腹式呼吸をする

どれも簡単そうに思えることばかりですが、継続するのは何でも難しいものですよね。
しかし、このようなことを続けていると、体の1日のサイクルが整いやすくなり、
自律神経も整ってくるのです。

まとめ

あがり症で人前に立つをと震えてしまうという人が場数をふんでも、
その人の考え方次第で震えを克服することも出来れば
逆に症状を重くしてしまうこともありうることが分かりました。

一番のポイントは、自律神経を整えること。

震えは自律神経の乱れから来ていますので、
きちんと1日のリズムを作ることできれば、自律神経が整いやすくなります。

少しずつでも毎日の生活を見直してみましょう。

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