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メンタルが弱い原因に親からの遺伝はありえるのか?

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メンタルの弱い人は、もっと強くなりたい!と心の中では思うものの、
自分の周りにも同じ様な人ばかりが集まっている気がするので、
どうやって克服したら良いのか分からないということもよくあります。

そこで気になるのが、メンタルの弱さは遺伝が原因なのかということです。

また、遺伝であった場合には、どのくらいの影響を及ぼすものなのでしょうか?
こちらでは、メンタルの弱さの遺伝に関することをしっかりと見ていきたいと思います。

メンタルの弱さな遺伝子から解明出来る

メンタルの弱さは、遺伝子から解明することが出来ます。

この研究から、
日本人は他の外国の人と比べてマイナス思考の人が多いということも解明されています。

まず、心に安らぎを覚えたり、
精神が安定している時には脳の中から「セロトニン」という物質が出されます。

このセロトニンの物質が多い人のことを「LL型」と呼び、
一番おおらかで楽観的な性格であり、メンタルも弱くはありません。

それに対してセロトニンの物質が少ない人は「SS型」と呼び、
常に不安を感じていることが多く、うつ病を発症するのもこのSS型の人が多く、
メンタルも弱い傾向があります。

また、LL型とSS型の中間は「SL型」と呼ばれます。

日本人はSS型が多い

実は、日本人は世界で見てもSS型が最も多い人種であることが分かっています。

そして、LL型については、
日本全体の内たった3%しかいないということも分かっています。

どうしてこんなに日本人はメンタルが弱い人が
他の国に比べて多いのかということについては、
今の所まだはっきりとした原因は分かっていませんが、

「アジアという国自体が高温多湿な国が多く、伝染病にかかる割合も他の国に比べて多いことから、外敵から身を守るために体が敏感に反応出来るように作られている」

という説が有力です。

ちなみに、日本人のSS型は65.1%に対して、欧米人のSS型は18.8%、
日本人のLL型は3.2%に対して欧米人は32.3%となっています。

うつ病などのメンタルから来る病気対策にも使われ始めている

この、遺伝子で分かるメンタルの強さや弱さに関しては、
メンタルヘルス対策としても幅広く使われ始めています。

うつ病やADHDなど、まだまだ未解決な病気が世界には沢山ありますので、
そのような病気の根本治療へと繋がることが出来たらよいですよね。

とは言っても、遺伝子だけでメンタルの弱さが全て決まるものではありません。

実際に、遺伝子のメンタルの弱さがその人自身のメンタルの弱さと関係してくるのは、
全体の3分の1だと言われています。

では、残りの3分の2は何が影響しているのかと言いますと、
残りの3分の2については、日々の生活習慣や周囲環境などが影響してつくられているのです。

SS型の人は調和が上手い

上記の様なことばかりを書くと、
いかにもメンタルの弱い人はどうしようもないと思われがちですが、
ここ最近の研究では、メンタルの弱いSS型の人の方が、LL型の人よりも協調性があり、
グループなどでは規律を守ることから、
会社組織の中では良い存在だと思われているということが分かってきています。

まとめ

メンタルの弱さは遺伝子が少し関係しているということが分かりました。

とは言っても、実際に遺伝子がその人の性格を形成している部分のどれだけの割合を占めているのかと言うと、3分の1程の割合でメンタルの弱さが遺伝子として影響しているということが分かりました。

つまり、残りの半分以上は遺伝子は関係なく、毎日の生活習慣や周りの環境などからメンタルが弱い性格が出来上がってくるということなのです。

そのため、「両親揃ってメンタルが弱いから自分も直すことは無理」だと諦めず、あなたが一生懸命前向きに変わろうと思えば、自分の弱い性格は変われるのだということなのです。

自分の気持ち1つでプラス思考にもマイナス思考にも転ぶことが出来ます。
せっかくですので楽しいプラス思考に転じることが出来る様にしたいですね!

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